今日は新月
分娩室や助産院には、新月・満月(出産カレンダー)が貼ってありますよね。
昔から満月の日にお産が多いという言い伝えもあります。
また、出血量も多くなる事から帝王切開出産や外科の手術の日を
満月の日と重ならないように配慮する事もあるそうです。
満月は付きの引力が最も強くなり、人間の血液や体液をも引き寄せてしまうんですね
本当に月の満ち欠けとお産が関係があるかは、科学的ににも解明されていませんし、
因果関係を否定するお医者様もいらしゃいます。
でも、興味深い事が…
月の満ち欠けにかかる平均的な日数を「平均朔望(さくぼう)時間」といいます。
この平均朔望時間29,53日
月経の周期と一致
さらにさらに
29,53日×9か月=265,77日
なんと
平均妊娠日数と合致
するそうです。
人間は自然と宇宙の一部なんですね~
神秘的です
ではでは、また
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