about
産後ケアとは
出産後のカラダケアには、
ママの将来の「健康」が懸かっています。
- 産後ケアはなぜ必要?
- 産褥期の女性は急激な身体の変化や、ホルモンバランスの変化により
身体的・精神的に下のイラストのような症状・病気になる可能性が高まります。
さらに近年、出産後の夫婦関係の悪化により、最悪離婚を招く
「産後うつ」「産後クライシス」という社会問題も増加しています。
産後トラブルに対する産後ケアの対処
-
- 後陣痛・悪露・お腹のたるみ
- 腹部ケア・座浴
-
- 会陰部の痛み
- 座浴
-
- 尿モレ
- 会陰部運動・産後体操
-
- 乳腺炎
- 乳房ケア・搾乳機
-
- 顔などの皮膚トラブル
- 顔ケア・パック
-
- 足のむくみ
- 足ケア・足浴
-
- 産後うつ
- メンタルサポート
-
- 産後疲れ
- 産後体操・足ケア・足浴
-
point
産後のトラブルを防ぎ「こころと身体を健康に」!
そしてさらに美しい女性に。
そのためには産後の適切なケアがとても大切です!里帰りができないママも、相談できる場所がある。
わからないことは先輩ママに聞ける。
溜まった疲れ、眠れないストレス、一番大変な産後すぐの時期を私たち
産後ヘルパーが一緒にサポートします。
産後ケアサービスについて
- 動画でわかる産後ケア
産後のケア&サポートを
ご自宅で!
- 産後のこころと身体の回復、母乳育児のケアサポート
- これから始まる育児・職場復帰に向けての体力づくり
- 産後ヘルパーは全員、出産・子育て経験者
出産後6週から8週までの産褥期(さんじょくき)、それは産後200倍にも大きくなった子宮が妊娠前の子宮サイズに収縮するためのとても大切な時間。この産褥期に「適度な休息+適切な運動」をすることでさまざまな産後のトラブル(産後うつ,産後むくみ,冷え性など)を未然に防ぐことができます。
産後ヘルパー株式会社はこの大切な時期の女性をケア&サポート。
「先進産後ケアの専門知識・専門技術」を習得した産後ヘルパーを「お客様のご自宅に派遣」心身ともにリラックス出来る環境でママケア・赤ちゃんケア・家事ケア・産後機器無料レンタルといった独自のメニューでケア&サポートいたします。
- 産後機器はお客様のご自宅にサービス開始日に宅配便でお送りいたします。
お届け・返却送料はお客様のご負担となります。 - 付属品吸入器は衛生品の為、1セット/3,000円(税別)の販売品となります。
産後ケアサービス比較表
項目/会社名 | 産後ケアサービス | ヘルパー教育 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
母親ケア | 赤ちゃんケア | 家事ケア | 外国人 | 産後機器無料レンタル | ||
当社 | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
M社(神奈川県・東京) | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
J社(関東地域) | × | ○ | ○ | × | × | ー |
- 「母親ケア」「外国人ママケア」「産後機器の無料レンタル」まで、トータルにサポートできるのは産後ヘルパー株式会社だけ!
- 産後ヘルパー株式会社が一番大切にしているのは産後のママの体のケア。しっかり心からリフレッシュしていただくために、産後ママに必要なサービスが全てセットになっています。「これもお願いしたいのに...」とがっかりすることはありません。
しっかり研修・教育を受けた、「産後管理士」の資格を持つ産後ヘルパーが伺いますので安心です。
こんな方におすすめ!
- 高齢出産で精神的・体力的に不安
- 里帰り出産ができない
- 育児と家事を1人でするのが不安
- 近くに頼れる親戚や友人がいない
- 産後の体調管理で早く仕事に復帰したい
- 母乳育児をしたい
- 外国人ママの産後ケア・育児相談
- 産後の病気予防・体調改善をしたい
産後ママの泣き顔は見たくない。
ママと赤ちゃんの「幸せな笑顔」を増やすために。
-
私が産後ヘルパー株式会社を創業した理由は、産後に日本で経験したつらかった日々にあります。
私が育った韓国は、産後ケア最先端の国です。ソウルだけでも各駅に隣接して240箇所以上の事業所があります。赤ちゃんを産んだママたちが産後ケアサービスを利用するのはとても一般的で、私も第一子の出産の際には里帰りをして利用しました。
ところが産後、日本に帰国してから問題は起きました。子供を保育園に預け仕事を始めると、職場に母乳を絞る場所がありませんでした。3時間おきに絞らなければいけないと、頭ではわかっているけれどできない。その結果「乳腺炎」「産後うつ」を発症したのです。 -
2014年4月 妊娠7か月の代表取締役 明 素延
2014年2月の妊娠5か月に産後ヘルパー株式会社を起業する。
-
そして第二子出産時には日本の産後ケアサービスを利用し、衝撃を受けました。産後ママには母乳のための乳房ケアや子宮収縮のための産後体操、お肌のケア、そして体の状態に合った栄養管理がとても重要なのに、全部をまかなえるサービスが見当たらない。
「もっと、女性が安心して子供を産める社会をつくりたい。」
そう思いサービスを開始しました。全員子育てを経験している現役ママ、弊社のヘルパーたちをぜひ気軽に頼ってください。 -
2014年5月に早産し(妊娠8か月)、自ら初めての産後ケアのお客さんとなり、産後ヘルパー株式会社の産後ケアサービスを受ける。 産後ケアを受けて、仕事と出産・育児の両立を叶う。