産業情報かわさきの掲載:「産後ヘルパー株式会社」受賞者インタビュー
こんにちは。
産後ヘルパー株式会社の明ちゃんです。
産業情報かわさきに
かわさき起業家オーディション受賞者インタビューとして掲載されました。
受賞者名:明 素延 産後ヘルパー株式会社(川崎市幸区)
受賞テーマ:
女性が働きやすい!赤ちゃんを産みやすい社会を実現する!自宅訪問型の産後ケアサービス
以下は、産後ヘルパー株式会社の明のインタビューの内容です。
(1)どのようなきっかけで、当オーディションにご応募されましたか?
公益財団法人神奈川産業振興センター高久広(KIP、当時)とかわさき新産業創造センター(KBIC) 飯山隆幸のお勧めで応募しました。
(2)応募してよかった点を教えてください?
人脈が増えました。特に公益財団法人川崎市産業振興財団の方々からは心温かい応援と支援を受けました。心から感謝しています。これからの事業拡大に関しても公益財団法人川崎市産業振興財団の応援を受けて川崎市を中心として日本全国に「産後ケア」を拡大する予定です。
(3)二次選考会、最終選考会の雰囲気はいかがでしたか?
二次選考会の審査員からは「発表のやり方」と「資料の改善点」などを丁寧に教えて頂きました。厳しい表情の審査員でしたが、丁寧な対応で嬉しいでした。
最終選考会では、公益財団法人川崎市産業振興財団の方々の優しい気配りがあり安心してプレゼンテーションができました。
(4)受賞後、どのようなサポートがありましたか?
事務所の紹介を頂き、川崎市に移転をしました。
補助金の情報、いろんな人脈(総合病院、銀行、商工会議所)などを紹介していただきました。また、なにより受賞したことにより「信頼度」も上がりました。
(5)受賞後、会社はどのように成長されましたか?
受賞テーマの「女性が働きやすい!赤ちゃんを産みやすい社会を実現する!自宅訪問型の産後ケアサービス」通りに法人の福利厚生としての「産後ケア」の拡大に手応えを感じました。その結果、福利厚生代行業者の「株式会社ベネフィット・ワン」「神奈川県の職員向け子育ての福利厚生」「株式会社JTBベネフィット」「株式会社Bcan」に採択されました。
産後ケアを通じて「産後うつの予防」・「産後クライシスを防ぐ」・「女性就業率の増加」を実現します。
(6)ご応募を検討している方へのメッセージをお願いいたします。
起業して5年間、いろいろ経験してました。
一人社長で孤独を感じ、何か新しい刺激が欲しくて「かわさき起業家オーディション」に応募しました。思った通りに「良い刺激」になりました。
会社が成長するには「刺激」は大事だと思います。「刺激」を求めたい方は是非オーディションに挑戦してください。
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産後ヘルパー株式会社
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E-mail:info@sango-helper.co.jp
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【実家の母親のような愛情を込めた産後ケアサービス産後ヘルパー株式会社公式サイト】
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【HOW TO 産後ケア/ひと目でわかる産後ケアサービス:TV紹介】
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【産後ヘルパー株式会社/産後ケア=ママ産後ケアってなに?】
https://www.sango-helper.co.jp/shblog/お知らせ/お待たせしました!産後ケアを動画でご紹介/
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【産後ケアお客様:インタビュー1】
https://m.youtube.com/watch?v=lg2GsOW2CVE
【産後ケアお客様:インタビュー2】
https://m.youtube.com/watch?v=fVY8xVspAIg