異業種交流会の講演:産後ケアは母親だけのためではなく夫•家族•社会の為である!(2019年11月12日)
こんにちは。
産後ヘルパー株式会社の明ちゃんです。
以下のように横浜の異業種交流会で講演をしました。
講演時間は70分でしたが、
産後ケアの情熱と講演参加者のたくさんの質問により80分を超えてしました。
講演参加者は、90%は男性でした。^_^
以下は、講演内容です。
●プレゼント内容
①自己紹介:留学生の私が何故起業したか?
②産後ヘルパー株式会社の起業話:第2子を妊娠して起業した訳は?
③産後ケアは、奥さんだけではなく夫と家族の為に必ず必要である。
④産後ケアで赤ちゃん産みやすくなる!女性が働きやすくなる!
●内容:
1.講演
産後ケアは母親だけの問題ではない!
日本初の「自宅訪問型産後ケアサービス」はこうして生まれた
明素延(みょんそよん)様
産後ヘルパー株式会社代表取締役
(内容)
妊娠や出産は、女性にとって大きな出来事の一つです。
しかし、実は今の日本において、出産後の母親の身体をケアする
サービスはそれほど多くありません。そんな「産後ケア」の分野で、
なぜ起業したのか、日本の産後ケアに必要なこととは何か。
少子化対策の重要性が叫ばれている中での事業展開について
お話をいただきます。
(プロフィール)
韓国での出産後、慶應義塾大学産業研究所共同研究員に復帰。
慶應義塾大学の博士課程の単位取得退学の後は
「少子化と経済-産後ケア」を研究テーマとする研究を進める。
自分の出産時の経験から産後の母親をケアする必要があると考え、
2014年2月産後ヘルパー株式会社を設立、現在に至る。
以下は、講演会の写真です。
以下は、講演会の終了後の懇親会
以下は、
異業種交流会の担当者からのコメント
以下は、講演参加者のアンケート
産後ママの笑顔を増やす為に、
努力し続けます!
どうぞよろしくお願い致します。