大阪府守口市豊秀町事例:産後トラブルを乗り越えたリピート産後ケア
もくじ
1.全体要約
出産後は、赤ちゃんのお世話が始まると同時に、お母さん自身の身体の変化、睡眠不足、授乳の悩み、家事、食事、上の子のお世話など、さまざまな負担が一気に重なります。
今回ご紹介するのは、リピーターお客様で、第二子出産後に約5カ月間の産後ヘルパーを利用されたご家庭の産後ケア事例です。
利用開始時には授乳に関する困りごとや足の付け根の痛みなどがあり、夜間の赤ちゃんのお世話による睡眠不足も見られました。
そこで産後ヘルパーが、赤ちゃんのお世話だけではなく、食事作り、掃除、洗濯、沐浴、上の子のお世話、ママケアなどを総合的にサポート。
継続的に利用することで、お母さんが休める時間を確保しながら、家族全体の生活を整えていきました。

2.産後トラブル、産後ヘルパーによる産後ケア、トラブル解決までの経過

今回のお母さんは第二子を出産後、産後ケアをスタートしました。
初日のヒアリングでは、授乳に関する困りごとと左足の付け根付近の痛みがありました。
赤ちゃんが生まれた直後は、授乳、おむつ交換、抱っこ、寝かしつけなどが昼夜を問わず続きます。
さらに上の子がいる家庭では、上の子の食事や遊び、送迎、生活リズムへの対応も必要です。
「赤ちゃんのお世話だけなら何とかできる」と思っていても、実際には食事作り、洗濯、掃除、片付けまで重なることで、お母さんが休める時間がほとんどなくなってしまうことがあります。
そこで産後ヘルパーは、その日の体調や赤ちゃんの様子を毎回確認しながら、必要な産後ケアを組み立てました。
赤ちゃんには、ミルク作り、哺乳瓶の洗浄・消毒、おむつ交換、沐浴、抱っこ、寝かしつけ、見守りなどを実施。
その間、お母さんには横になったり、お昼寝をしたり、一人で落ち着いて食事をしたりする時間を確保していただきました。
また、毎日の大きな負担となる「食事」も産後ケアの重要なポイントです。
昼食と夕食だけでなく、利用日によっては複数の作り置きを準備しました。
肉、魚、卵、豆類、野菜などを組み合わせながら、主菜・副菜・汁物を用意することで、産後のお母さんが自分で一から料理をする負担を減らしていきます。
さらに、掃除機掛け、床掃除、キッチンの片付け、浴室や洗面所の掃除、洗濯など、日常生活に必要な家事もサポートしました。
産後ケアお客様のコメント

長男の時も利用し、今回で2回目ですが、利用して本当に良かったです。
育児の経験があっても、2人子どもがいると忙しさが全然違い、産後ヘルパーさんの助けがあって本当に助かりました。
ご飯は、昼は私の分と夫のおにぎり、夜は、私、夫、長男の3人分を用意してもらいました。いつもおいしかったです。
保育園の送迎後、30~40分は長男とも遊んでもらい、その間に私の入浴もできたので、ヘルパーさんが帰られてから、子ども達が寝るまでの間、余裕が少しできて大変助かりました。
今回は、土曜日も利用させてもらい、長男が保育園休みの時も、長男を優先して世話することができたので、長男の赤ちゃんがえりもそんなにひどくなく、過ごせました。長男も次男をかわいがる余裕があり、本当に利用してよかったです。ありがとうございました。
担当産後ヘルパーのコメント

「赤ちゃんが夜中に起きていたため、お母さんは寝不足のご様子でした。赤ちゃんが日中よく眠っている時間に、お母さんにも休んでいただきました。」
「赤ちゃんを見守りながら夕食の準備や掃除を進め、お母さんが安心して休める時間を作ることを意識しました。」
「上のお子さんとも絵本や車のおもちゃなどで一緒に遊び、お母さんが自分の時間を取れるようサポートしました。」
産後ヘルパーによる産後ケアは、何か一つだけを代行するのではありません。
その日の状況を見ながら「今、お母さんにとって何を減らせば一番楽になるのか」を考え、赤ちゃんケア、家事、料理、上の子のお世話、ママケアを組み合わせていくことが大切です。
3.初日のケア
産後ケア初日は、まずお母さんと赤ちゃんの状態、授乳状況、睡眠、食事、生活リズム、家庭内で困っていることなどを丁寧にヒアリングしました。
この日は、授乳に関する困りごとと左足の付け根付近の痛みが確認されました。
赤ちゃんはまだ生まれて間もなく、日中は眠っている時間が多い時期でした。
授乳後にはミルクを追加しており、産後ヘルパーが調乳、哺乳、哺乳瓶の洗浄・消毒、おむつ交換、沐浴などを担当しました。
家事では、掃除機掛け、床掃除、トイレ掃除、キッチン掃除、洗濯物を干す・畳むなどを実施。
食事は昼食と夕食を準備しました。
昼食には、卵や野菜、鶏肉などを使った料理と汁物を用意。夕食にも肉料理や野菜を使った副菜など、複数のおかずを準備しました。
さらにママケアを行い、お母さんの話を聞きながらゆっくり過ごせる時間を作りました。
上のお子さんとも、車のおもちゃ、絵本、お絵描きなどをして一緒に遊びました。
赤ちゃんだけではなく、上のお子さんまで含めてサポートすることで、お母さんの「やらなければならないこと」を一つずつ減らしていきます。
産後ケア初日は、今後のサポート方針を決めるためにも非常に重要です。
「何がつらいのか」
「何を手伝ってほしいのか」
「どの時間帯に休みたいのか」
こうした細かな希望を確認することで、その家庭に合った産後ケアにつなげることができます。


4.最終日のケア
継続してきた産後ケアの最終日。
利用開始当初と比べ、赤ちゃんは身体も大きくなり、周囲への反応も増えていました。
上のお子さんも、弟との生活に少しずつ慣れ、お兄ちゃんらしい姿が見られるようになりました。
この日の産後ヘルパーは、お母さんと上のお子さんが外出している時間に赤ちゃんを見守りました。
赤ちゃんのお世話では、ミルクの準備、おむつ交換、見守り、沐浴などを実施。
家事では、リビングの掃除機掛け、キッチンの片付け、宅配便の受け取り、ゴミ出しなどを行いました。
さらに、お母さんやご家族が産後ヘルパーの利用がない日にも食事に困らないよう、昼食に加えて複数の作り置きを準備。
炊飯、豚肉と野菜の重ね煮、シュウマイ、アスパラの豚肉巻き、大豆と小魚を使ったおかず、ポテトとコーンのお焼き、サラダ、スープなど、ご家族で食べられる料理を用意しました。
担当した産後ヘルパーからは、
「お子さん二人とも成長されました。上のお子さんがお兄ちゃんらしくなっている姿も見られました。」
「お母さんにも二人目の子育てらしい落ち着きが出てきて、微笑ましい場面がたくさんありました。」
との声がありました。
スタートした頃は、授乳や睡眠不足、身体の負担など、さまざまな産後トラブルを抱えながら始まった生活。
数か月間、ご家庭の状況に合わせて必要な部分を継続的にサポートすることで、少しずつ家族の新しい生活リズムが整っていきました。
上の子のお世話と食事


5.産後ヘルパー・産後ケアに関するQ&A
Q1.産後ヘルパーは何をしてくれますか?
赤ちゃんのお世話、沐浴、ミルク、おむつ交換、見守り、料理、洗濯、日常的な掃除、上の子のお世話、ママケアなど、産後の生活に必要なことを総合的にサポートします。
Q2.産後トラブルがなくても利用できますか?
はい。大きなトラブルがなくても利用できます。「睡眠時間を確保したい」「料理を任せたい」「上の子と過ごす時間がほしい」といった理由でも、産後ヘルパーを利用できます。
Q3.第二子・第三子の出産でも利用できますか?
もちろん可能です。むしろ上のお子さんがいる家庭では、赤ちゃんのお世話に加えて食事、送迎、遊びなども重なるため、産後ケアを利用するメリットがあります。
Q4.料理もお願いできますか?
はい。産後のお母さんやご家族の食事を作ることができます。その日の昼食・夕食だけでなく、状況に応じて作り置きを準備することで、翌日以降の家事負担も軽減できます。
Q5.赤ちゃんが寝ている間は何をしますか?
赤ちゃんの安全を確認しながら、状況に応じて料理、洗濯、片付けなどを行います。ただし、赤ちゃんの状態や成長段階によっては見守りを優先します。
Q6.産後ヘルパーはいつから予約すればよいですか?
出産後は生活状況が大きく変わるため、利用を考えている場合は早めの相談がおすすめです。希望する日数、時間帯、家族構成、どのようなサポートを希望するかを整理しておくと、産後ケアをスムーズに始められます。
Q7.産後ケアを利用する一番のメリットは何ですか?
お母さんが「全部自分でやらなければならない」という状態から離れ、休息する時間を作れることです。赤ちゃんのお世話、家事、料理、上の子のお世話を産後ヘルパーと分担することで、お母さんだけに負担が集中しない産後生活を目指すことができます。
6.まとめ
産後は、赤ちゃんが生まれた喜びと同時に、授乳、睡眠不足、身体の負担、料理、洗濯、掃除、上の子のお世話など、これまでとはまったく違う生活が始まります。
特に第二子以降の出産では、赤ちゃんのお世話をしながら上の子の日常生活も守らなければならず、お母さん一人に多くの負担が集中しやすくなります。
今回の事例でも、産後ケア開始時には授乳に関する困りごとや身体の痛み、寝不足などがありました。
産後ヘルパーが赤ちゃんのお世話、料理、洗濯、掃除、上の子のお世話、ママケアを継続して担当することで、お母さんが休める時間を確保し、家族の生活を支えていきました。
産後ヘルパーの役割は、単に家事を代行することでも、赤ちゃんだけを見ることでもありません。
その日の赤ちゃんの状態、お母さんの疲れ、ご家庭の生活状況を見ながら、「今日は何を優先すれば、お母さんの負担を一番減らせるのか」を考えてサポートすることが大切です。
産後を頑張りすぎず、家族みんなが笑顔で新しい生活を始めるために。
料理も、掃除も、赤ちゃんのお世話も、上の子のお世話も、一人で抱え込む必要はありません。
産後の生活に不安を感じている方、出産後にしっかり休める環境を準備したい方は、産後ヘルパーによる訪問型産後ケアという選択肢を、ぜひ出産前から検討してみてください。
産後ヘルパー株式会社について
産後ママとご家族の笑顔を守るために
産後ヘルパー株式会社は、2014年創業の訪問型産後ケア専門企業です。
実家のお母さまのような温かな愛情を大切にしながら、専門研修を受けた「心美人産後ヘルパー」が、ご自宅へ訪問してママと赤ちゃん、ご家族を丁寧にサポートいたします。
産後は、赤ちゃんのお世話だけでなく、睡眠不足、身体の痛み、授乳の悩み、食事作り、洗濯、掃除、上のお子さまへの対応など、さまざまな負担が重なる時期です。
産後ヘルパー株式会社では、ママケア、赤ちゃんケア、家事・料理サポートを組み合わせ、それぞれのご家庭の状況に合わせた産後ケアを提供しています。
対応している主な産後ケア
・双子の赤ちゃんのサポート
・ワンオペ育児のサポート
・第2子以降の出産と上のお子さまへの配慮
・ママケア、赤ちゃんケア、家事・料理サポート
・産後ケアホテルと訪問型産後ケアの比較相談
産後ケアホテルと訪問型産後ケアの違いについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。
産後は、一人で頑張るものではありません。
私たちは、ママが安心して身体を休め、赤ちゃんやご家族と笑顔で過ごせる時間を増やす存在でありたいと考えています。
会社概要
産後ヘルパー株式会社
・本社:神奈川県川崎市
・東京秋葉原支店:東京都千代田区
・大阪営業所:大阪市北区
・名古屋営業所:愛知県名古屋市
詳しい所在地やサービス内容については、産後ヘルパー株式会社の公式ホームページをご確認ください。
産後ヘルパーとして働きたい方へ
産後ママと赤ちゃん、ご家族を支える仕事に興味がある方は、産後ヘルパー採用サイトをご覧ください。
動画で産後ケアを知りたい方へ
実際の産後ヘルパーの活動やサービス内容は、産後ヘルパー株式会社のYouTubeチャンネルでもご紹介しています。