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【神戸市産後ケア】産後ヘルパーの利用事例|第2子出産後の腰痛・睡眠不足を15日間サポート

1.全体要約

第2子を出産したママに対し、退院直後から約3週間、平日15日間の訪問型産後ケアを行いました。ご家庭には新生児と上のお子さまがおり、ママは腰の痛み、授乳による胸の張り、睡眠不足、上のお子さまへの対応など、複数の負担を抱えていました。

産後ヘルパーは、足湯や産後の身体に配慮したママケア、沐浴・おむつ交換・抱っこなどの赤ちゃんケア、食事作り、洗濯、掃除、買い物、作り置きを担当。赤ちゃんの睡眠状況やママの体調に合わせて、毎日の優先順位を柔軟に調整しました。

最終日には、「産後ケアを頼んで本当に良かった」「料理だけでなく、ヘルパーと話せたこともありがたかった」とのお言葉をいただきました。

2.産後トラブルと産後ヘルパーによる産後ケア

兵庫県神戸市の産後ケアのアンケート大満足

出産後に見られた主な産後トラブル

今回のママが初日に訴えていた身体的なトラブルは、腰の痛みでした。

出産直後は、妊娠中から続く身体への負担に加え、授乳、抱っこ、前かがみでのおむつ交換などが重なります。また、細切れ睡眠が続くことで身体を十分に休ませにくく、疲労が蓄積しやすい時期です。

さらに、今回のご家庭では上のお子さまの赤ちゃん返りも見られました。ママが赤ちゃんのお世話をしているときほど、「ママ、これをして」と求めることが増え、ママは上のお子さまに我慢させているのではないかと心配していました。

ご家族の仕事による負担もあり、ママが赤ちゃんと上のお子さまの両方を気にかける状況が続いていました。身体の疲れだけでなく、育児に対する責任感や精神的な緊張も大きくなっていたと考えられます。

産後ヘルパーが行ったママケア

兵庫県神戸市の訪問型の産後ケア

ママの体調を毎日ヒアリングし、その日の状態に合わせて次のようなケアを行いました。

・足湯
・ホットタオル
・ホットパック
・肩、背中、腰、腕、手、太もも、足などのケア
・お腹や胸の状態に合わせた産後ケア
・休息しやすい環境づくり
・育児の悩みを話せる時間の確保

特にママが気に入っていたのが、足湯と足のケアでした。身体が温まり、ケアの途中から眠りにつくこともあり、「よく眠れた」と喜ばれていました。

赤ちゃんが眠っている時間にママケアを行い、その後はママも赤ちゃんと一緒に休んでいただきました。家事や食事作りを産後ヘルパーに任せることで、日中にまとまった睡眠を確保できる日が増えていきました。

赤ちゃんケアと小さな変化への対応

赤ちゃんケアでは、おむつ交換、抱っこ、寝かしつけ、沐浴、保湿などを行いました。

利用開始時はよく眠る赤ちゃんでしたが、生後1か月に近づくにつれて起きている時間が長くなり、抱っこを求めて泣くことも増えました。鼻がぐずぐずして眠りにくそうなときには、少し縦向きに抱っこし、呼吸しやすい姿勢を意識して見守りました。

また、おしりの赤みや肌の乾燥も確認されました。沐浴後は医療機関から案内された保湿方法を守り、赤みが強くなった際には、健診時に医師へ相談するようお伝えしました。

産後ヘルパーは医療行為を行う立場ではありません。しかし、日々のケアを通じて小さな変化を見つけ、ご家族への報告や医療機関への相談につなげる役割があります。

食事・家事サポートによる負担軽減

兵庫県神戸市の訪問型の産後ヘルパー産後メニュー

兵庫県神戸市の訪問型の産後ヘルパーによる産後食事
兵庫県神戸市の訪問型の産後ヘルパーの作り置き料理

産後の食事は、ママの身体の回復と日々の生活を支える大切な要素です。

今回のサポートでは、昼食、夕食、週末の作り置きを中心に、煮魚、肉じゃが、豚汁、煮物、胡麻和え、味噌汁など、野菜を取り入れた家庭料理を作りました。

食材が不足している日は、訪問前に買い物を行いました。冷蔵庫にある食材やご家族の好みを確認し、薄めの味付け、食べやすい献立、上のお子さまも一緒に食べられる料理を意識しました。

そのほか、洗濯、洗濯物畳み、掃除機がけ、浴室・トイレ・洗面所の掃除、食器洗い、キッチンの片付けなども実施しました。

赤ちゃんが泣いている日は、抱っこや沐浴を優先。赤ちゃんがよく眠っている日は、ママケアや作り置きを増やすなど、その日の状況に合わせて内容を調整しました。

担当産後ヘルパーのコメント

兵庫県神戸市の訪問型の産後ケアの産後ヘルパーのコメント

「ママはご家族のことをとても大切に考えている方でした。上のお子さまに我慢をさせていないか心配しながら、赤ちゃんのお世話にも丁寧に向き合っていました。

赤ちゃんが眠っている間に足湯や身体のケアを行うと、そのまま安心したように眠られることがありました。『よく眠れました』とすっきりした表情で話してくださったことが印象に残っています。

食事作りや家事だけでなく、育児の悩みや日常の出来事をお話しいただけたことも大切なサポートの一つだったと感じています」

3.初日の産後ケア

初日は、ご夫婦に迎えていただき、最初にママの体調、赤ちゃんの授乳や睡眠、ご家庭の生活リズム、希望するサポート内容を確認しました。

ママには腰の痛みがあり、胸の張りも見られました。授乳状況を確認しながら身体を温め、無理のない範囲でママケアを実施しました。

赤ちゃんは比較的よく眠り、大きく泣くことも少なかったため、初日からママの休息時間を確保できました。

初日に行った主なサポートは、次のとおりです。

・体調と育児状況のヒアリング
・足湯や身体を温めるケア
・産後の身体に配慮したママケア
・おむつ交換、沐浴、保湿
・洗濯、掃除、浴室・トイレ掃除
・昼食、夕食作り
・買い物、キッチンの片付け

初日はサービス内容をすべて詰め込むのではなく、ご家庭の動線、調理器具、洗濯方法、沐浴の手順、赤ちゃん用品の保管場所なども確認します。

複数の産後ヘルパーが担当する場合には、ママの希望や注意事項を担当者間で共有し、担当者が変わっても同じ方針でケアできるようにします。

4.最終日の神戸市の産後ケア

兵庫県神戸市の訪問型の産後ケアのアンケートコメント

最終日は、昼食・夕食作りに加え、サービス終了後の負担を減らすため、複数の作り置きを準備しました。

鶏肉と大根の煮物、野菜を使った副菜、豚汁、つくね、炒め物など、数日間の食事に活用できるメニューを作りました。

赤ちゃんは初日と比べて起きている時間が長くなり、抱っこを必要とする場面も増えていました。一方、午後に赤ちゃんが眠った際には、ママも一緒に休むことができました。

最終日には、レンタルしていた産後ケア用品の返送手続き、残っている産後トラブルの確認、今後のサポート希望についてもヒアリングしました。

腰には軽い痛みが残っていたものの、ママはサポート期間中に休息を取りながら生活を整えることができました。

「今回サポートを頼んで本当に良かったです。料理を作ってもらえたことはもちろん、ヘルパーさんとたくさん話せたこともありがたかったです」

この言葉から、産後ケアには家事や育児を代行するだけでなく、ママが孤立せず、安心して気持ちを話せる環境をつくる役割があることを改めて感じました。

5.産後ヘルパーに関するQ&A

Q1.産後ヘルパーはいつから利用できますか?

退院直後から利用するご家庭が多くあります。出産予定日は変動するため、妊娠中に相談・予約を行い、出産後に開始日を調整するとスムーズです。

Q2.赤ちゃんのお世話だけをお願いするサービスですか?

赤ちゃんケアだけではありません。ママケア、食事作り、洗濯、掃除、買い物などを組み合わせ、産後の生活全体を支えます。

Q3.産後ヘルパーの利用中、ママは寝てもよいですか?

はい。赤ちゃんの安全を確認できる環境を整えたうえで、ママに休んでいただくことは大切な目的の一つです。今回も、赤ちゃんと一緒に昼寝をする時間を確保しました。

Q4.第2子以降でも利用する必要はありますか?

はい、第2子以降の出産でもご利用いただけます。第2子以降は、新生児のお世話に加えて、上のお子さまの生活や気持ちへの配慮も必要になります。

赤ちゃんが生まれると、第1子が「ママを取られた」と感じ、甘えが強くなる、抱っこを求める、できていたことをしなくなる、夜泣きが増えるなど、赤ちゃん返りが見られることがあります。これは、上のお子さまが新しい家族環境に慣れようとしている自然な反応です。

産後ヘルパーが赤ちゃんのお世話や食事作り、洗濯、掃除などを担当することで、ママは身体を休めながら、第1子とゆっくり話したり、抱きしめたり、一緒に過ごしたりする時間を確保できます。

産後ケアは、ママと赤ちゃんだけを支えるものではありません。上のお子さまの不安や赤ちゃん返りを和らげ、家族全体が新しい生活に慣れていくためにも大切なサポートです。

Q5.食事は何を作ってもらえますか?

ご家庭の希望、アレルギー、冷蔵庫の食材、味付けの好みを確認して献立を考えます。産後の身体に配慮した家庭料理や、家族が一緒に食べられる作り置きにも対応します。

Q6.赤ちゃんの肌荒れや体調変化も相談できますか?

はい、日常的な育児ケアや赤ちゃんの様子についてご相談いただけます。産後ヘルパーは、おむつ交換、沐浴、保湿、抱っこ、寝かしつけなどのケアを行いながら、肌の赤み、乾燥、鼻づまり、授乳や睡眠の変化などを確認します。

また、これまで多くのご家庭をサポートしてきた経験をもとに、同じような悩みがあったご家庭での対応例や、実際にママたちが行っていた育児ケアの情報を、個人が特定されない形でお伝えします。ほかのご家庭の事例を知ることで、ママの不安が軽くなり、日々のケアを考える際の参考にもなります。

ただし、産後ヘルパーは診断や治療、薬の使用判断などの医療行為は行えません。気になる症状や体調変化がある場合は、ご家族に状況を共有し、必要に応じて小児科、産婦人科などの専門機関へ相談することをおすすめします。

Q7.毎日同じ内容を依頼する必要がありますか?

いいえ。ママの体調、赤ちゃんの睡眠、授乳のタイミング、ご家族の予定などに合わせ、優先順位を変更できます。赤ちゃんケアを優先する日、ママの休息や作り置きを重視する日など、柔軟な調整が可能です。

6.まとめ

産後は、赤ちゃんのお世話だけでなく、授乳、睡眠不足、身体の痛み、食事、洗濯、掃除、上のお子さまへの対応など、さまざまな負担が同時に重なります。

特に第2子以降の出産では、ママが「上の子にも十分な愛情を注ぎたい」「家族の食事や生活も整えたい」と頑張り過ぎてしまうことがあります。しかし、産後の身体が十分に回復していない時期に、すべてを一人で行う必要はありません。

今回の事例では、産後ヘルパーが沐浴や抱っこを担当し、食事作り、洗濯、掃除、買い物を行うことで、ママが日中に眠れる時間を確保しました。また、腰の痛みや疲れに配慮したママケアを行い、育児や家族について話せる時間も大切にしました。

産後ケアは、家事を代行するだけのサービスではありません。ママの身体と心を休ませ、赤ちゃんの成長を見守り、ご家庭が新しい生活に慣れていくまで伴走する支援です。

「産後は家族だけで何とかしなければならない」と考えず、妊娠中から利用できる産後ケアを調べておくことで、退院後の不安を軽減できます。ママが安心して休み、笑顔を取り戻すことは、赤ちゃんとご家族全員の安定した生活にもつながります。


7.産後ヘルパー株式会社について

産後ママとご家族の笑顔を守るために

産後ヘルパー株式会社は、2014年創業の訪問型産後ケア専門企業です。

実家のお母さまのような温かな愛情を大切にしながら、専門研修を受けた「心美人産後ヘルパー」が、ご自宅へ訪問してママと赤ちゃん、ご家族を丁寧にサポートいたします。

産後は、赤ちゃんのお世話だけでなく、睡眠不足、身体の痛み、授乳の悩み、食事作り、洗濯、掃除、上のお子さまへの対応など、さまざまな負担が重なる時期です。

産後ヘルパー株式会社では、ママケア、赤ちゃんケア、家事・料理サポートを組み合わせ、それぞれのご家庭の状況に合わせた産後ケアを提供しています。

対応している主な産後ケア

・夜間の産後ケア
・双子の赤ちゃんのサポート
・ワンオペ育児のサポート
・第2子以降の出産と上のお子さまへの配慮
・ママケア、赤ちゃんケア、家事・料理サポート
・産後ケアホテルと訪問型産後ケアの比較相談

産後ケアホテルと訪問型産後ケアの違いについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。

産後は、一人で頑張るものではありません。

私たちは、ママが安心して身体を休め、赤ちゃんやご家族と笑顔で過ごせる時間を増やす存在でありたいと考えています。


8.会社概要

産後ヘルパー株式会社

・本社:神奈川県川崎市
・東京秋葉原支店:東京都千代田区
・大阪営業所:大阪市北区
・名古屋営業所:愛知県名古屋市

詳しい所在地やサービス内容については、産後ヘルパー株式会社の公式ホームページをご確認ください。

産後ヘルパーとして働きたい方へ

産後ママと赤ちゃん、ご家族を支える仕事に興味がある方は、産後ヘルパー採用サイトをご覧ください。

産後ヘルパー採用サイト

動画で産後ケアを知りたい方へ

実際の産後ヘルパーの活動やサービス内容は、産後ヘルパー株式会社のYouTubeチャンネルでもご紹介しています。

産後ヘルパーの動画チャンネル


 産後ヘルパー株式会社のInstagram

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